♡溺愛boy×鈍感girl♡



頭を撫でた手で、私の髪の毛をくるくるしながら遊んだ。


「純恋ちゃん、髪の毛綺麗だね。」



その言葉で我に返った私は、先輩からのハグや頭を撫でられたのを思い出し、なんだかすごく恥ずかしくなった。


真っ赤な顔を見られたくなくて思わず下を向く。


「うぅ。」


「えっごめん俺なんかした!?」


「しました。」


「ぇえ!?」




「・・・・・・先輩はずるいです。」