頭を撫でた手で、私の髪の毛をくるくるしながら遊んだ。 「純恋ちゃん、髪の毛綺麗だね。」 その言葉で我に返った私は、先輩からのハグや頭を撫でられたのを思い出し、なんだかすごく恥ずかしくなった。 真っ赤な顔を見られたくなくて思わず下を向く。 「うぅ。」 「えっごめん俺なんかした!?」 「しました。」 「ぇえ!?」 「・・・・・・先輩はずるいです。」