「ごめんなさい…。お側の者達がご無礼なことをいってせっかくの食事の場を壊してしまって……。」 マルクスのあとに続くようにメシェネトは申し訳なさそうに謝る様子に…俺は「気にしないで…」と返そうとしたのを遮りティリーが口を挟んだ。 「いやいや気にしないでよー!! それより……私も気になるよーセティの気持ち〜この際吐いちゃいなよー!!」 口を挟むどころか…メシェネトへの気持ちを詮索してきた。 「私もはっきりと聞きたいですわー!!」 「私もなんだかいつものお兄さまらしくないしー」