セティとはあれから言葉を交わしたわけではないけど…彼の事を考える胸がキュッ…としまる。 でも…彼…セティは、今日案内してくれたティリーの婚約者だ。 ティリーは出会ったばかりの私を明るく接してくれて…別れ際には友達としてなんでも相談してとあったばかりの私にいってくれた。 その様子に私はただ…押され気味だったけど…とにかく彼女の奔放な明るさに元気づけられたのにはかわりない。 ………それに………。 ティリーはセティをみつけてとても嬉しそうな表情で迎えていたのを思いだし複雑な気持ちになった。