その様子に…うさぎ店長が思い出したかのように声をあげると…ピタリと動きをとめてガックシと肩を落としたDr.哲は憔悴しきった顔でボソリ…と語り始めた。 「……何者かはわからない……。 ただ、うちの研究部員じゃない何者かに魔法の粉を復元コピーされたらしい電話がきた。 しかも……それが被験者の命にも関わるって……!!」 その場にいた一同が一瞬…思い空気のなかにさらされる。 「まさか…被験者って??この二人のこと…じゃないでしょうね?」