この先輩が掲げてるこの自信
どこから来るのか分からなかった
でも馬鹿げたことを言ってるのはたしか
「前に何かがあったんかも知れへんけど
あんたのやってることは間違いだらけ
ようそんなんでやっていけるな?
私にはあんたが言うてる事の理解
全くもって出来ひんよ
あんたの私利私欲の為に犠牲になってる人達が可哀想でしゃあないわ
中学生にもなって幼稚園児みたいな事して
あほちがう?いや、あほやろ笑
それ位自分で分からなあかんのちゃう?
ねぇ先生?」
由依がドアの方に向かって言った
ドアの方に全員が振り向き先生に目を向け
驚いた様子だった

