[第一弾]好きだった。



「ごめんな。

…俺、由美に
嫌われた

と思ってた」


『ううん。

よく知りも
しないのに

フッたりして
ごめん…』


腕を離し、
陸は笑った


今、あなたの
そばにいられる

それだけで、
今 私は

幸せです――



end