いつも通り白龍としていろんな人に喧嘩を売ってる

今日は矢場久根のやつをやっている
するとそこにセーラー服のちっちゃいやつがきた

矢場久根 「あいつ大島優子じゃね?潰そうぜ早く」

白龍「うちのことは放置かよ」

優子「白龍お前と戦いたい。だから早く二人で矢場久根潰そうぜ」

白龍「いいよ」

白優「おらー」

優子「やっぱお前つぇーな」

白龍「お前もな。セカンドラウンド始めようか」

優子「あぁ」

白龍「おらー」

バシバシバシ

終わった

優子「久々に負けたー」

白龍「おまえつえーな」

優子「そういや名前知らねーや 私は大島優子よろしく」

白龍「白龍 よろしく」

優子「本名教えろよ もうダチだろ」

白龍「わかった、黒崎琥珀」

優子「じゃあ琥珀って呼ぶ」

琥珀「じゃあ優ちゃんて呼ぶ 一応年上だから」

優子「なあ、高校どこだ?」

琥珀「まだ決まって「じゃあマジ女こいよ」

琥珀「もちろん、でも白龍ってことは内緒にして、やって負けたヤツがいるかもだから派閥が起こってもやだし」

優子「わかった」