鏡遊び

「頑張って!」

必死にそう励ましてくれるのはわかるんだけど...もう離して...。

ブチッと音がして激痛が走った。

瑞樹と美希には今の音が聞こえなかったのだろうか。

どんどん引っ張っていく。

そして、さっきとは比べものにならないような激痛が私を襲った。

「痛い!痛い!痛いいいいいい!」


そして、私は気を失った。