「好きにしていいわ」



それだけ言って倉庫から手で行く2人
私は近付いてくる男子から逃げることが出来ず捕まってしまった



手を1つに結ばれてボールカゴに繋がれた
私は身動きができなくなった。



「んふふ、どんな顔をするのかな??」



「あなたは」



「んふふ、覚えててくれたんだ嬉しいな」



その人はさっき私のクラスであった人



「可愛い子、さっそく頂いちゃうからね」



そう言うと私にまたがり浴衣を破る
ブラを外すと胸を揉みながらキスをしてきた



他の2人はというと
1人は倉庫の前で見張りをして