「あっ、はい。すみません。」 確かにあのまま俊くんが来なかったらって思ったら怖い。 「まぁ、無事だったからいいけどよ。」 「え、」 「もう、この格好で外出るなよ」 「はい。」 なんでだろう今ちょっとドキッとした。 怒られてびっくりしたのかなぁ?? そのあと それぞれのベットで眠りについた ~♬*゜~♬*゜ 「華奈ちゃん、華奈ちゃん」 「ほぇ??」