ギュッ



突然抱きしめられた。
背が高くてイケメンな人に…



「山口さんやめてください!!」



すぐさま隣から俊くんの声が聞こえた。



「ごめんごめん、可愛いからついね??」



「ついね??じゃないっすよ!!」



「可愛い彼女だねぇ~羨ましいよぉ~」



山口さんと呼ばれる人は私から離れると
頭を優しく撫でてくれた。



「もう、触るの禁止です!!」



「ケチだねぇ~」



「次じゃないっすか??撮影」



「あぁ、本当だ!!じゃあな」