でも私もプロの殺し屋だったんだし普通につけられてたら気づくよね…? まさか… 相手も殺し屋!? 奏「―――麗?」 麗「っえ…?」 奏「…倉庫行きませんか?」 気づいた時にはもう皆立っていて私を見下ろしていた。 麗「あ、うん」 要「お前最近変だぞ」 麗「そうかな…」 要「なんかあったら言えよな」 麗「ん」