麗「ん…これからいじめられたら私を呼んで。あいつら呼びづらいでしょ?」


愛「え…?でも…」


麗「私達は…友達…でしょ?」


愛「うん!!」


麗「それにこう見えても喧嘩はできるからね。…これ電話番号」


愛「ありがとう!!麗ちゃん大好き!」



…か、可愛い……

天使が微笑んで抱きついてきた。



唯たちは警戒しているみたいだけど心配ないみたいだ。


麗「あ…このこと言わなくていいの?」


愛「だめっ!皆に心配かけたくないの…」


麗「ん」



それから愛ちゃんと別れて購買へ行き、メロンパンを買った。




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