影山さんがハエたたきで凄い黒笑で田代を叩いた。


影山「私は執事長の影山です。よろしくおねがいします」



麗「…神崎麗です。こちらこそよろしくおねがいします」


影山「(ニコッ)では…おやすみなさい」


麗「おやすみなさい」


田代「れ、麗様ー!おやすみなさい!」


麗「は、はあ…」




田代は影山さんに髪を掴まれた状態で言った。


私の頰の湿布については何も言ってこなかったから二人とも知っているのだろう。



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