闇に染まる少女



私は武器も何も持っていなかった。


相手の拳銃を奪うか…



一番先頭にいた男に回し蹴りをして拳銃を奪うと、残りの男に向けて発砲した。



男「ウガッ……」



しかし、1発足りなかった。


残った1人の男が私に向かって発砲してきた。


男「このやろぉ…!!!!!」



―――パンッ


麗「っ……」


それが右頰を掠めた。