闇に染まる少女



2人は拳銃を構える。



私も懐から2本のナイフを出す。


これは殺し屋をやっていた頃に愛用していたもの。


拳銃は一応使えるけれど接近戦の方が得意だからナイフを使っている。



しかも二刀流。



「おまぇら行くぞ!!!!!」


1人の男の掛け声で、全員がこちらに走ってきた。


既にここに来て30分程経っているから今は1時半ほどだろう。



要が私たちの話しを盗み聞きしていたとするならあと30分で来る。