悪びれもしないその声を聞いた途端、怒りが湧いてきた。 麗「っざけんな!!勝手に女作って別れた癖にお母さんと一緒じゃないってわかった途端戻ってきて…!!」 何でだろう…恨んでない筈だったのに…? そのまま理事長室を出た。 近くの空き教室へ入った。 壁に背中を預け、ズルズルと座り込んだ。 麗「ハァ…なんで来るのよ……」 「おーい」 麗「あ゙?」 「わぁ怖ーい…俺にも責任あるからね」