「帰ったっちゃないと?」
あたしは自分の机でがさごそやってる彼に訊いた。
「俺ずっと隣の教室おったばい。家帰ったっちゃどうせ勉強せんけん。」
そう言って机から取り出した教科書を肩に乗せた。
「咲井さんはまだ帰らんと?」
「あたしはまだ帰らん。完全下校10分前になったら帰る。」
「めっちゃ細かいね(笑)じゃあ俺もそんくらいに帰ろー。」
「マネすんなし。」
そう言った瞬間、
「おっ!晃平!」
2組の人が4組に駆け込んできた。
どうやらこーへい君を探していたようだ。
あたしは自分の机でがさごそやってる彼に訊いた。
「俺ずっと隣の教室おったばい。家帰ったっちゃどうせ勉強せんけん。」
そう言って机から取り出した教科書を肩に乗せた。
「咲井さんはまだ帰らんと?」
「あたしはまだ帰らん。完全下校10分前になったら帰る。」
「めっちゃ細かいね(笑)じゃあ俺もそんくらいに帰ろー。」
「マネすんなし。」
そう言った瞬間、
「おっ!晃平!」
2組の人が4組に駆け込んできた。
どうやらこーへい君を探していたようだ。


