城へつくと和風旅館みたいな佇まいで女将らは紙のお面をしてる何の形もない案内され大広間につく最後のようでたくさんの偉い人が座っている左端座ったら大女将が「国王のおなーりー」と言った隣の人が拍子を鳴らし髭が長くどっしりとした浴衣に紫の羽織をした国王が現れ皆に挨拶をしていったそして前に来た
「やああいぬ相変わらず態度がでかく色濃いのう」国王
奥様お姉さん座りでレースの上にモコモコの扇子で口隠してる
「いえ国王陛下私より奥様を褒めて下さらない」
「ほっほっほ元気で何よりだ」国王
「おや君は?白狐の家計かいな」国王
「はっ我は龍の尊様の護衛を任されきた所存でございます」とかげは
そしてまん中の座布団に座り国の経営法人などの話をして終わった
「もーあの人話長いのよねー私一応龍だし飛べるけどークリームが取れてウロコ出てきちゃったわー」あいぬ
「奥様嫌でしょうが遠いのでどうか」 かげは「もー分かったわよー_といった瞬間あいぬは赤い龍となりその上に一つ目、かげはは乗り次へ行った。