外へ出て隣国についた途端君主の右胸のとこを人差し指で円を書くように甘えまえているあれはまた何を考えているのか奥様はぼそっと「それにあの君主様もでれっとしている」「あ奴らは浮気性でああやって話して浮気を楽しんでおるのだよ」後ろを振り向くとこの国の王であり博士のジャブラス様が
「そんな安安となぜ」かげは
「ああ見えて腰の剣で切るからな敵に襲われないのがすごくて合図を送ってくれるんだ見えてるんだよだから接吻もしとらん」
「ほれ入ろうぞ」
「いえ国王陛下うちの子爵の結婚が近いうちあるからと」
「ほう復縁かデーブィと子爵がイチャとしてて見た瞬間あってなっててな」
「子供もいらっしゃいます。女の子が
知らなかったそうで子爵の子と」
「ほうではな」
この国の王であり博士なのでいろんな土地柄がある呪文を知らないはずの奥様は向こうからかひたすらなのか君主は遊んで捨てての繰り返しですな。
人間界っていうのにハマってますので呼ぶのは粥弁でございます