a男「おいみろよあんな可愛い美羽があのイケメンと一緒だ」男b「やはりあいつただものじゃねえな」
「あっごめん美羽僕帰って王の近くにいる官女に呼ばれてるから早退なんだ先生には病院入院と言ったからねじゃあね」彼は走って帰った
「王?官女すごいね雅すごい人と友達」
僕は即効偉い人のため赤い和服にして羽織も派手にそして控え目なものに着替え妖怪の世界の城につながる呪文を唱え向かった
「尚宮のデーブィーさん私に何のようですか」
「そうなの私いつも買い物してるけど手があかないのほらあたし官女でも地位上だから王に近いしやること多くて」
「 わかりました何を買います?」
「卵にうどん、ごまに味噌後異国いってニラと鷹の爪」
呪文を唱えニラと鷹の爪百貨店でその他を買った。
無事尚宮に渡したら「あっどうも子爵」「どうもとはなんだあんたはもう800なのに官女で馴れ馴れしくなったな」「いいじゃない10からこの仕事してて200代であれやこれやした仲じゃない」なるほどおふたりは恋愛していたが身分によりやめたと
「女王が現れて身分があるからそうゆうのを禁止するこの国に左右するからお辞めってね」「やめろ恥ずかしい」子爵
「なぁお前は異国者だからしゃべれなかったお前を国王が迎えた子爵の父から日本語をしゃべれないがお前なら行ける遊んでやれと久々にあって言われた。子爵になるのに庶民とかと思ったが、お前を見て幸せにしたいと思った。安定した今共に分かち合わぬか」デーブィーさんが子爵を抱きしめ泣きこの日を待っていたといった
「もしやそこで掃除してる方」かげは
「偉い人とのとは伝えたのだけど未だに誰とはいってない近寄られたら困るしよくわかってるし結婚するって言ったし許してくれるわ」「あなたはどう?してるの」
「実は気になる方が」かげは
「なら即効結婚かい?」子爵
「まだ早いですそれに学生ですし2年生からと言いましてもー」かげは
「あなたはこの妖怪の国100以上が結婚していいのよ」
「結婚式をなるべく早くするからその娘を連れてきなさい」子爵
「速攻じゃな」となんと国王が現れ
「これかげは隣国の大御神を連れまた来い。国王
「あの方と合っても良いのですか!?あの方は最も偉い方」
あの方に会いにしかしあの国は厳しい麻を着よう