朝七時になりよし学校かと思い起きたら彼は朝ごはんを作っていて「学校一緒なので一緒に学校へ行きましょう。」と言うので「うん行こうそうそれから今日からずっと泊まっていいから」はいありがとうございます」
学校へ二人並んでいった。「ねえあんたさ妖怪っていたの?_
「言っても信じてくれなくて見せてもやばいやつだと」
確かに「それでどこで住んでたの?」
「今までホテルです。なのですが向こうの人がくれたお金がなくなってしまってあっ母がいろいろしたそうでけっこうあったのですがへってきててこまってたのです。」
「お母さんこっちの世界来てたの?」
「はい」
「何いろいろって」
「さぁ」
女高「なにあのセレブお金であのイケメンまでゲットして」
女高b「あいつ気に入らないね」
c「あいつ殺しちゃお」
女「捕まるよやめようよ」
b何あんたグループ入れて言うたから入れたのにかげは様嫌いなの?
女「大好きだけど」
女高「ねえあなた用があるの来て」
「どうしていやよ」
「屋上で先生がいるのほら上見て」
本当にいた数学の先生タバコ吸ってるすると奥の方へ行きタバコをやめた
かげは「じゃあ僕は教室言ってますね」といい手を振ったら4人が手を振るその後女が「ごめんトイレとメイク長くなる」「そうじゃあ」私達は同じ学年らしくそのまま階段登ってつくと先生はいなく4人のみ
するとbが懐からナイフをだしcがカッターをだしaがハンカチで花と口を抑えがしっと締め向かってきたすると「やめてください」と入口からかげはと女が来た「あんたなにしてんの」とa「あたしらクラスのリーダーなのにあたしはそんなやるのいやそれに警察よんだわこれおきに断ち切ろうあたしそのために友になったんじゃない」すると思った以上に早く警察が来て三人逮捕すると女来てごめんねそうだうちら友になろ」
「ありがとかげはよんで」すると女が
「あたし一堂雅私が小さい頃かげは様にそっくりな人に会って事故に会いそうなとこ助けてもらったからさ彼女かなと思って彼に行ったの覚えてるかげは様」というとかのじょが幼い頃の自分写真を出し
「ああこの頃僕は人間会に遊びに来てて白い髪に着物の人間に化けて変な封に扱われた時ですね」
「やっぱり、あたしあの頃から黒毛だから分かるわそれに今だって男女けんおうのワイシャツ来てないし浮いてるものあなたが変なマジシャンと聞いて見た時あなたはあの時の人そっくりで聞いて見たかったのこのような時待ってたわ」雅信じてるのここにいたー階段を下り歩いてると