「まあさ私人嫌いだけど話とかはできるのよね仕事上そうでないとだし(笑)」美羽
「そういやなんであいつは仕事してんのに人間なって格好通ってんだろ今日聞いてみよ」
「さてもう配り終えたし今日の仕事終了お疲れ様」
社員皆「お疲れ様でした」
そしてスーパーで夕食かって家へ帰った
「ただいま」とドアを開けたらなにやらコトコトいい音と匂い慌てて向かうと
「えっああかげはてか何してるの」
ああ冷蔵庫に残りものあったのでスープ作ってます冷蔵庫ぁけると空っぽほんとだそして私は買ったものを入れた。
はいできたスープはコンソメでライターで「炙って焦がしチーズにしたんです」
そんな彼と優しい笑顔にドキッとした自分がいた。何考えてるんだ恥じらいのように慌ててとったらスプーンが落ちてしまったとろうとした瞬間「「あっ」」手が当たった彼もとろうとしていたんだ。
「あっあっごめんなさい」かげは
その瞬間二人はドキドキしながらスープを飲んだ。
かげは思い出す<かげはいいかい近くに来て心臓がバクバクドキドキその人がほかの男と話してると心臓が苦しい顔が熱いなどの症状が出た時は恋なんだと父様に言われたことを>
恋なのかなーはたまた別のことかなとかずはは思った。

ああなんであたしあんな人間じゃないやばそうなやつにそりゃかっこいいけど触られてドキドキとまんないんだろ恋したみたい。いやいやそんなはずは
と思って二人別々の時に二階へ行き疲れたのかそのまま部屋で寝た