「奥さまお客様です」一つ目
「何メイク中」あいぬ「はっ」リップを落としたそこにいたのは妖狐の美少年
「どうも護衛に参りましたかげはでございます17です。」あいぬ
あいぬは近寄り顔近いほどに、こういった「ねえほんとにあのガキのかげはくん?」
「はい奥様」その時あいぬが抱きしめた
「まぁこの家計はこうでないとっていうのちゃんと守ったのね」
「奥さまはどうして結婚しないのですか?」かげは
「あんた図々しいわねーまあいいわ楽しいからよあなたのところから生まれては守られ恋をして」
「カッコイイ人とこうしてるのって私ぐらいじゃないかしらん」
諦めたのかダメなのかって人でさ