~私は美羽可愛いからいじめられて今日も服ボロボロでなんか相手に腕で切られたはぁ~と歩いてたら、その時後ろでキャーというのがした。後ろを見たら制服をぴしっとしてるがワイシャツではなく何故かブラウスの青年「あんなやついたっけ」しかも女子から逃げてると思っていたらこっちに近づいて来たので彼の腕を引っ張り角があったので曲がりうまくまいた 「はぁはぁありがとう。僕、かげはっていうんだ君は?」 茶髪にショートカットの子 「市原美羽」「あんた名字は」 「あ〜信じてもらえないから~でも言います」 「僕実は妖狐なんですよ~ 」 「はい?」 「住むとこないから君のとこ泊まりますよろしく」 こくり(やばい悪いくせが)
「じゃあ帰ろうか」
「うん」