門もくくると・・・・
そこは、薄暗くらい場所にいました。
そしたら気が弱そうな少年が、僕に
「こっからは、危険ですので気おつけてください。」
と言いました。そしたら彼女は、「あ〜、すみませんね。だぃだい持って彼は、だれたと思ってる。」と言うと、彼は、「念の為にです。」と言いました。僕は、怖かがりたと思いました。そしたら彼女が「弱く見えるけど本当は強いですよ。ただ気が弱いだけです。」
と言いましたなので僕は「あっそうですか」と言いました。僕たちは、それぞれの武器を取り行きました。
気が弱い少女=ガター
気が強い少女=剣
僕=弓
そして、彼女が、
「あ!そうそう。今日限定私達が、説明をします。案内をするから、よろしくお願いします。」
と言いました。そして僕達は、前に進みだした。進みだした。そしたら彼かに仕事を教えてくれました。
そして僕達は、仕事を終えました。そして明日になりました。そんな調子で6年後僕達は、寝不足と毎日休まず働いで、ストレスを堪りました。そして、今日は休みを1日貰えました。僕は、あの、部屋に戻ろうとした、途中にあるドアを通りかがった。時ですある話し声が、聞こえました。なので僕は聞き耳をしてみました。その何用は、
「彼を一緒に暮らことは、できますか?」
と男性の声がしました。
「かまいませんよ。しかし、仕事する場所あの門に、無理矢理でも連れて行ってぐださい。何故かならば彼セシルは、生きる最終兵器だからです」と言いました。
少女の声が聞こえました。僕は、驚きました。そして僕は、部屋に戻りました。
僕は、シックでした。しかし僕は目を瞑った事、僕は寝不足なので僕は直ぐに寝ました