その、次は、隣の国に行きました。そして僕は、ある店に寄りました。「あの、席開いていますか?」と聞くと、店員が、「こちらにどうぞ」と案内されました。
それは、外にあるテーブルでした。僕は、「ありがとうございます。」と言いました。そしたら店員が、笑いまた、仕事に戻りました。
僕は、少女店員を呼びました。「何されましか?」と言いましたなので僕は「ダージリンティーを下さい。」と言いましたそしたら店員が僕に「他にありますか?」と言いましたなので僕は、
「ありませんありがとうございます」
と言いました、。そしたら少女店員は、ニヤとしてもとに戻りましたそして、直ぐに紅茶を置いてくれた少年店員か持って来てれました。僕は、見られましたので、ニッコと、一様してみました。そしたら店員は、「ごゆっくりしてぐたさしい。」と言いましたなので僕は2時間掛けて紅茶を飲みそして僕は、お金を払いました。そして、僕は、その、デッド・オン・タイムに行く事に、地図を開きました。そして、その♞の場所に行きました。そこに行ったら、門の目の前にいました。
そこには僕と、広い部屋に連れて行ってくれた少女と、か弱そうな少年がいました。
そして僕達3人は、危ない国デッド・オン・タイムにつなぐ門をとうりました。