次の日、僕は、朝早くに起こされました。
そしたら昨日の少女でした。「おはようございます。では、こちらに」と言いました。なので僕は彼女について行て行きました。ついて行くと王様に会いました。
彼は、僕に
「宜しく、俺の名前は、フラン・スノー・ロイズです。」
と言いました。なので僕は、「宜しくお願いします。」と言いました。彼は、僕に
「今話すのは、えっえと、それは、・・・・なそうだ、貴方にある場所に連れて行けと言われました。(忘れてた)」と言いました。なので僕は、「ある場所が何がわかりますか」と聞きました。そしたら、彼は、
「いや、場所俺は分からん、しかし、連れて行く場所にこれから連れて行きます。」
言われました。
なので僕は、彼について行くとにしていた。彼に付いて行くと、ある場所に、連れて行かれました。そしたら、彼が僕に
「俺の出番は、ここに連れて行くこと、後は、頑張れ」と言い去りました。
僕は、向こうにある扉を開きました。
そして僕は、中には入りました。そしたらある少女に出会いました。彼女は、僕に、
「初めて、私の名前はサラ宜しくお願いします。色々仕事が、辛いけど、頑張りましょう。では、行きましょう。」
ニコっと笑い言いました。
そして僕は、彼女について行くとしました。