僕は、手紙い書いた場所ノーブルグリーンて言う国の王国に行くことになりました。その途中いろんな人を見ました。大人から子供まで、そして僕は、運命門に、たどり着きました。門は急に開らきました。そして僕は、中には入りました。中に入ったらその途中に温室が、ありました。そして、僕は、王様に会いました。僕は、お辞儀をして
「僕の名前はセシルです。宜しくお願いします」
こう言いました。彼は、僕に、
「宜しくね。セシル君は、ある人がら呼ばれてたんだよ。案内をするから彼女について行くいなさい」
と言いわれました。
そして僕は、彼女について行くとしました。これからぼくが、最終兵器になる事に知らずに・・・・