そして、ある日僕が完全に壊れる日が来ました。僕のあの気の弱い少年が、、目の前で僕の代わりに死んでいました。彼は、弱く見えるけど僕の代わりにしかも、死ぬことを知ってして、僕の代わり・・・・
彼が
「なぜ僕の代わりに死んだのですか?」
と言い彼は、「だって貴女は大切なな武器でしたね。しかし、僕は、君の事を共達、僕は、思っていました。しかし・・・皆は、・・・・あ・なた・・・の・事を・・・・た・だの・・武・器・・しか見・・ていま・・せん・でし・た・・・」
といい彼は息を引き取る。
僕は、悲しくなってしまった、泣いているのを、見て彼女は、「最終兵器を泣くんだな」と言いました。僕は、仏雑のまま彼女と、帰りました。僕は、最終兵器しか、見られていない。僕は、もう、疲れました。一人も会いたくないです。僕は、今思えばここで1人になりゆっくり、考えればあんな事にありませんでした。しかし、出来なかったのが運が悪い事に、せいで僕心が完全に壊れる事になりました。僕は、そして僕は壊れつつある日々、僕は辛い日々の中暮らしています。僕は、壊れそうになった日にある少女に、出会いました。彼女は、僕に
「あっ!こんにちは、私の名前はレアです。どうぞ宜しくお願いします」
と言いましたなので僕は
「よろしくお願いします・・・・・・・あ!あの剣の武器屋に働いていた、少女ですよね。」
と言いました。そしたら彼女は、
「ハイそうです。あの日私は、貴方と付き、友達になりませんか?」
と言いました。僕は、
「ハイ友達1人しかはいないよで、いいですね」
と言いました
彼女「はい喜んで❣」と言いました。
なので僕は「僕の名前はセシルです。」
と言いました彼女は
「セシルさんですと呼びます。」
と言いました。僕は彼女と、友達になりました。そしたら彼女が、「また、会いましょう。」と言い去りました。僕は、見保てから、帰りました。