彼は私のただの助手!



「夏休み中はだいたい空いてるから、必要になったら連絡して。明日何時位?」


凛さんがうちに来るのはだいたい12時位だから、その前には来てほしいかなぁ


「11時半過ぎかな?」


「了解。」


話しながら歩いていると1階につく。


「俺自転車取ってくるから、美作達と先行ってて」


「わかった」


小走りで蛍は駐車場へ走っていった


「ほんと泉と仲いいね、桜」


「そーだよ、俺だけ仲間はずれにしてさー」


「萩野さんは第一印象が凄く悪かったので。」


「うっ、俺の性格否定された気が……」


その性格は好きな人と嫌いな人で分かれると思います。


「仲がいいかはわからないけど、蛍は優しいから」


「いくら優しくても、付き合ってもいない女の子を家まで送ったりしないよ。」


「そうなのかな…」


「そうだよ!」


だったら何で蛍は私に優しく……!私の助手だから?だから小説以外の事も手助けしてくれるのかな?