鞄を手に持ち下に降りる
「あ、姉ちゃん遅い」
愛一が萩野と話していたらしい。
何でそんなに打ち解けてんのよ…
「愛一、後で覚えときなよ」
「あーはいはい」
偉そうに言いやがって…本当に後でぶん殴ってやる
「愛一君ありがとな!今日1日姉ちゃん借りるわ!」
「はい、なんならいらないですから。そのまま貰ってくださいよ」
「っ!」
愛一…言っていい事と悪いことがあるのは知っているのかな?それとも姉ちゃんの教育が足りないのかな?
「美作顔怖いから。じゃっ!愛一君ありがとな!ほら行くぞ」
「あっ、ちょっ!」
腕を捕まれ外に出される
…こうゆう事を平気でやるんだよな、萩野は。
「美作、どこいく?」
「…お昼食べに行きたい……」
萩野のお陰でお昼食べれなかったんだもん
「んじゃ適当に食うか」
「うん」
2人で駅前まで向かい、オシャレなお店に入る
そこには私たちぐらいの人達が沢山いて、若者に人気って感じだ

