立花さんほどではないけれど、人前は苦手だし目立つのも苦手だ。
でも、なんだか断るのも気が引けて、取り敢えず返事をしたところで、わっとクラスが盛り上がった。
わたし以上にそれらが苦手な立花さんが去年は頑張ったわけだし、推薦してくれたり賛同してくれるクラスメイトがいるのなら、わたしも少しは頑張ってみたいかな?
「ありがとう、中川。
じゃあ次は男子代表を決めようか」
副委員著が黒板の「カップルコンテスト出場者」の女子の欄に、わたしの名前を書き込んだ。
委員長は男子の出場者を募っている。
わたしの、一日限りの彼氏をこれから選ぶんだと思うと、なんだか不思議な気持ち。
「俺、中川ちゃんと一緒に舞台立ちたい!」
高橋君が手を上げた。
でも、なんだか断るのも気が引けて、取り敢えず返事をしたところで、わっとクラスが盛り上がった。
わたし以上にそれらが苦手な立花さんが去年は頑張ったわけだし、推薦してくれたり賛同してくれるクラスメイトがいるのなら、わたしも少しは頑張ってみたいかな?
「ありがとう、中川。
じゃあ次は男子代表を決めようか」
副委員著が黒板の「カップルコンテスト出場者」の女子の欄に、わたしの名前を書き込んだ。
委員長は男子の出場者を募っている。
わたしの、一日限りの彼氏をこれから選ぶんだと思うと、なんだか不思議な気持ち。
「俺、中川ちゃんと一緒に舞台立ちたい!」
高橋君が手を上げた。



