ガラッ 「奏ちゃん…。どうしたの?何かあったの?」 「ごめんね、心配かけて。なんでもな「そんな顔で何でもないわけないでしょ!?」 「あたし達親友でしょ?なんでも話してよ。辛いなら辛いって言って?」 私の言葉が引き金となったのか奏ちゃんの目には涙が溢れて止まらなかった 「も、もか。私…もう、…鏡のそばにいるだけで辛いよ…。鏡の顔も見れないよ。」 「鏡に応援されたんだよ?本人に応援されることほど辛いことなんてないよね?」 「奏ちゃん…」