いつかあなたに…

なんなのっ。
なんでなのっ。

「あぁーっっっ」

私は自分の頭をわしわしとかき乱した。
1人になるためにあそこに行く。

「なんで人が来るのよ…」

お昼も食べおわり病室で暇を持て余す毎日。
屋上へ行ってもいいけれどまたあの男の人がいたらと思うと足が動かない。

「明日時間をずらして行こう…」

そう結論づけた私は今日は病室でおとなしくしていることにした。