君がいたから…


5月25日。

運命の日。

これは完全にデートだよな?

練習試合を終えてシャワー浴びて坊主頭を整えた。

少し早い15時30分には駅に着いた。

なんか緊張する。

女の子と二人でデートするの初めてだから。

「お待たせ。待った?」

息を切らしながら5分遅れで来た加藤は…

めちゃくちゃ可愛かった。

私服だからか?髪をセットしたからか?
あどけない笑顔でなんかほっとけない感じ。
とにかくなんか言葉にできないけど可愛い。