侑哉side 肩に寄りかかって寝るりなを見て その顔に触れたくなる もらった水色のねこ 昔、似たようなのを貰ったことがある それはりなの前の父親に、燃やされた。 りなは父親のこと覚えていないから 絶対に言ってはいけない。