親友くらい恋人



「ねぇ、君」

後ろから声をかけられた

「はい」

金髪でピアスがいっぱいついてる

「今1人?」

なんか、怖い人

「いや、…一緒に来てる人がいて…」

一瞬、侑哉のことをどう説明するか迷った。

「へぇ、彼氏?「あ、いました!」

なるべく、明るく言った。