親友くらい恋人



侑哉side


「りな‼︎」


違う棚の近くにいた俺はりなのところに行った





「りぃちゃん」




男は、そう呼んだ



「りぃちゃんりぃちゃんりぃちゃんりぃちゃんりぃちゃん…」




「りな‼︎」


「あれぇりぃちゃんなんで逃げるの?

僕のところにおいでよ。」


男はゆっくりりなに向かって歩いてくる

りなは後ずさりながら

「りぃちゃんじゃない、いやだ
りなはりぃちゃんじゃない…」



「りな!違う‼︎あいつは違う!」