「いや~大丈夫だよー!」 「ちょっとガクッてなっただけ!!」 足は少し痛かったけど歩けないほどではなかったし山登りを続けることにした 、、、 足がい・た・い! 山の真ん中くらいにきた時に私の足は悲鳴をあげた… ズキズキしてパンパンに腫れている 私の異変にたいきが気づいた 「うわっ松田、足ヤバいじゃん!」 「大丈夫なの??」 「ハァ、ハァ、」 「だ、いじょ、、ぶ」 私は力なく言った ズキッΣΣΣ あ、やば、こける、、、