今日は入学式だけだったので半日で終わった
だから私は文架とゆきちゃんとモスへ
そして私はなぜか文架からお説教をうけていた
「け・い・こ・ち・ゃ・ん♪」
「どうしてあんなこと言っちゃうのかな~?」
文架さん…絶世の美少女なのに顔がめっちゃ怖いですよ?
「なんの事でしょうか… 」
私はびびって敬語になった
「斎藤くんの事好きなんでしょ!!」
「ちょっとは素直になったらどうなの!」
げふぁっ!!!
私はメロンソーダをおもいっきり吹いた。
ゆきちゃんごめん
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…