私は涙が出そうになった どうして凜月の隣には私じゃないんだろう あんな出来事なかったら普通だったのかな ものすごくタバコを吸ってる気分じゃなくなって タバコの火を消して捨てた そして梨沙に電話をかけた [どーした?純恋?] 「梨沙。わたし、、」 って言うと涙が溢れでてきた 突然泣き始める私に梨沙は驚き [すみれ?今どこ!?] 「いつもの、、コンビニの前、、」 [りょーかい!すぐ行く!] そう言って電話を切って梨沙を待った 梨沙はすぐに来た