『すみれ!泣くな! お前のことはオレが永遠に守る!! だからオレの隣で笑ってろ!!』 大好きなあなたは傷ついた私に言ってくれた どうしようもなくて皆から見離されていたのに あなたは私を見捨てなかった 『凜月(りつ)。』 そういって名前を呼ぶといつも振り返り 不機嫌そうな顔をして 『なんだよ』とか言うのにその時だけは 『すみれ。』と不安な顔で私の名前を呼んだ 『助けて』と一言いうと私を強く抱きしめた 『大丈夫だ。オレが守るから』