ユウレイの話



「た、食べてるよ。


てゆうか授業は!?」


「あぁ、サボった。」


「はぁ?」


呆れて物も言えないとはこの事。


私は冷めた目で徹を見た。


「んな目で見んなよ。


授業なんかより大田の方がよっぽど大事…」


言った言葉にすごさに気付いたのか、徹の顔は真っ赤に。


私はそれ以上真っ赤に。