「良いから行こう。 玲衣、またね。」 「え、う、うん。」 イライラしながら玲衣に別れを告げ私は階段を登る。 頭がガンガンする。 熱上がってきたかも… 「大田、待てよ大田!」 「なに。」 「何怒ってんだよ。」 「怒ってない。」