ユウレイの話



次の日、私は玲衣に会うのが少し怖かった。


そのせいか知らないけど私は風邪を引いてしまった。


「37度か…微妙だねー。」


お母さんが体温計を見てそう呟く。


休みたかったら休んでも良い。


お母さんはそう言って部屋を出ていった。


でも私の答えは決まってる。


私は制服を着て、髪をとかして部屋を出た。