クズなわたしに惚れた男

「ん~…」


目が覚めると朝で

隣には悠??

「え、なんで悠が??」

「か~すみぃ~」

「え、ちょっと…」


なんで二人とも裸なの?
しかも抱きつかれてるし…
昨日なにが…

「あ…そっか昨日…」


悠とシたんだった。

「悠起きて」

「んー?
まだいいじゃん…」


あーめんどくさ。

「離れてくんない?」

「そんな俺にきつかったっけぇ~」


あ、いかんいかん。
ついつい素が…

「…もっかいする?」


寝ぼけとんのかこいつは!

「んー!んー!」


この男すぐ調子のりやがって
何回もキスしてくる悠

正直、まったく嫌じゃないけど
もっとスイッチいれさせたい

「悠…だめっ…」


だめくないけど笑

「きーめた。もっかいする」

「ちょっ学校…」


学校なんてどうでもいいけど笑

「はい。おしゃべりおしまーい」


見事、スイッチのはいった悠

そのあとはね?

余裕なさそうな顔とかもうたまらなかった。