初恋涙色

「は?何いってんの?美月が俺を好き?あり得ない。目を覚ませ。なんだよ。キスしたからか?キスまたしてやろうか?」



「しなよ!して?だって、好きだもん。好きな人にされて、嫌なわけないでしょ?好き。」


どうして、陽太はあたしをさけるの?



あたしに、嫌われようとしてるの?




「お前は俺が好きだから瑠衣と別れたのか?」


陽太は1歩ずつあたしに、近づいてくる。



「う、うん。」



どうしたんだろう。