ピピピッピピピッピピピッバンッ
………眠い。でも6時だし、今日は保育園も中学校も高校もあるから、行かせないと。終了式だしね。
ちなみに葵空はもう卒業済みです!
顔を洗って着替える。
紺のスキニーと白の柄Tシャツ、その上から黒のパーカーを羽織った。
咲空の部屋を覗くと酒の空き缶が沢山転がってる。
空き缶用のゴミ袋と普通のゴミ袋を持ってきて、お菓子のゴミと空き缶を捨てる。15分もかかった。音立てても全然起きないし…皆上半身裸のくせに暖房ガンガンついてるし…
片付け終わって咲空の部屋のカーテンと窓を開けて暖房を消してでた。
その後は、リビングのカーテンを開けて暖房つけてチビ3人の服を出す。
風空と咲空の制服も壁にかけて、朝ごはんを作る。
6時半になったから、チビと風空を起こす。
葵空「風空!風空!早く!ご飯食べれないよ!」
風空「……あ。やっべ。」
葵空「…な、なに?」
風空「朝練忘れてた。」
葵空「えぇ!?」
急いで風空が所属しているバスケ部の顧問の先生に、朝練お休みますと連絡した。
葵空「弁当いるの?」
風空「うん。」
葵空「もうっ!分かったよ!早く着替えてチビ達起こしてきて!」
風空「りょーかいでーす。葵空ちゃん。さーせん。」
咲空「きぃちゃんおはよぉ。」
葵空「おはよ!」
咲空「…きぃちゃん髪して。」
葵空「ご飯食べてる時ね!顔洗ってみんな起こしてきて?」
咲空「りょーかいれしゅ。」
…寝ぼけてる…
急いで弁当を作った。時間は5分。
マジで最高新記録ね?

