一ヶ月後事だ。僕は、いつもだったら、彼が来てる時間なのに、数分立っても来ない、さすがに心配をして、ドアを開けてみると、手紙と僕と彼が、実験に撮った、写真のとよな、絵が置いていた。僕は、その手を見て、僕は、今の気持ちがわかったあれは、あの気持ちは僕は、セシルの事が好きたっだことだ。僕は、失って初めて気づく馬鹿ただ。もっと早くに気づくけ付けば良かった。もう出遅れだ。もしかして、帰る所が無い彼は、もしかして、ここに来るかもしれない、そう思った。
その気持ちと、思いが知った今、セシル彼を待つ事にした。女々しくさいと自分でも思うがでも、僕は、彼を待つなぜならばゆうと、彼は、帰る所が無いくってまた、困るかもしれないそして、ぼくを探してくれると思いその気持ちは、決意だ。そして、君を待つ事した。